少し前になります。

義父の勤める会社の庭にある桜の木が伐採予定とのことで、見頃に分けて頂きました。

店の表に括り付けておいたら、通りの人の目を引いていたようでしたが

風が強くて、あっという間に散ってしまいそうなので

玄関脇に。

最終的にはココに。

予定外に入った什器のディスプレイにも。

桜はもう終わってしまいましたが、新しい緑たちが入店して

お客様のご来店をお待ちしております。

私、人間的に未熟白面。母語の造詣も浅いのだけれど

暖かくなると国語の教科書にあった俳句を思い出すんです。

『万緑の中や吾子の歯生え初むる』 中村草田男

万緑 って言葉がたまらなく好きなんです。樹木の緑が深まって群生する新緑のイメージ。

冬を越えて、春から夏の陽に向かう生命力が自然の中から溢れ、漲る、迸るような力強さを感じます。

まだまだ、これからこれから。頑張んなくっちゃ。